ワン・ダイレクションのリアムのタトゥー(One Direction Liam Tattoo)
ハリー(Harry Styles)のとゼイン(Zayn Malik)の
タトゥーを紹介しましたが、
今回はリアム(Liam Payne)のタトゥーをご紹介します。
メンバーのナイルを除く全員のタトゥーが
どんどん増えていくワン・ダイレクション!
昨年の9月頃、
2年程付き合っていた
ダンサーの彼女Danielleとの破局で
坊主にしちゃいましたが、
大正解!
かなり良くなりましたよね?
(よりが戻ったと言う噂もありますが。)
ファーストタトゥーは
ザインとハリーが既にお揃いで入れていた『ネジ』のタトゥーデザインを
2012年の10月にルイスと一緒に足首に入れました。
残すはナイルだけです。
二つ目は2012年の10月にお披露目された
左前腕への『Everything I Wanted But Nothing I'll Ever Need...』
と言う筆記体の文字です。
これはリアムがインタビューで
「ワン・ダイレクションのメンバーとして沢山の価値あるものを得ているけれど、
自分が必要としているのは、家族と他の4人のメンバーなんだ。」
と語っています。
スウィート!!!
そして、
その1週間後位に右手首に
『Only time will tell...』
の文字のタトゥーを入れています。
直訳すると「時間が全てを教えてくれる」
と言った意味になりますね。
これはロンドンのSkunk Tattooと言うタトゥースタジオの
Steve Skunxさんに彫ってもらったそうです。
一番最近のタトゥーが
2012年の11月にニューヨークのコンサートで初めて見せた
右腕の肘下から手首に向かう矢印が4つ並んだタトゥーです。
シェブロンとも呼ばれる紋章や警察官などの階級を表すワッペンなどでも使われる
山形袖章とも言われています。
ファンの間では、4つの矢印は他のメンバーの一人一人を表し、
全て同じ方向(ワン・ダイレクション)に向かっている
と解釈している人も多いみたいですが、
真相はまだ語られていません。
リアムも増えていくのかな~?