2013年 ジャスティン・ビーバーのタトゥー2(Justin Bieber Tattoo)
あれからまたまた、色々増えた様なので、
新しく紹介します!
まずは8番目の2012年の10月28日に入れた
左腕、手首から肘の間までのフクロウのタトゥーですね。
ジャスティンのインスタグラムに投稿されました。
最近では彫った日まで正確に分かりますね。
フクロウは知恵や威厳を表すとされていますが、
ジャスティンが入れた意味は
現時点では語られていません。
次、9番目は2012年12月30日、
年末も押し迫った頃に投稿された、
2012年1月頃にいれた4番目の
左足に入れたプレイングハンド(祈り手)の下に
付け足す形で
ブラックアンドグレーの薔薇の花です。
薔薇の花を入れた事で、
とてもシックに落ち着いた印象になって、
良くなりましたね!
その次の2013年の初まって直ぐに紹介された10番目のタトゥーは
左肩、肩甲骨辺りに入れた
ネイティブアメリカン(インディアン)の顔のタトゥーです。
これはとても親しくしていたおじいさんに向けたタトゥーだそうです。
カナダのStratford Cullitonと言う
アイスホッケーチームのロゴマークが参考にされています。
多分ジャスティンとおじいさんが
昔よく一緒にアイスホッケーを
見に行っていたんじゃないのかな。
その思い出をタトゥーに残したのかな。
良い思い出ですね。
そして、2013年1月14日には
最愛の母親Patricia Malletteさんの誕生年である
1975が右の鎖骨の下にローマ数字で入っています
家族をとても大切にしていますね。
そして、一番最近の11番目のタトゥー、
2013年2月25日に公開された大きなXの文字のタトゥーです。
8番目に入れた左腕のフクロウの隣に彫ってあります。
ロンドンの『Cirque du Soir』と言うナイトクラブを出る時に
パパラッチされました。
はっきりした事はまだ分かりませんが、
ギリシャ文字で『X』は『Chi』を表し、
これはキリストを象徴するそうです。
今後ももっと増えていくのかな~。
楽しみです。。